なぜ姉主導で中受?
このブログの最たる特徴は、姉が中学受験を主導していることにあるでしょう。
あらすじ
両親は教育に関して放任主義で私にも「勉強しなさい!」と言ったことがありません。
預け先の祖父母の影響で運良く勉強が大好きになり、難なく試験の類はクリアしてきた姉は(広義の)勉強によってもたらされる(広義の)豊かさを痛感。
しかし、共働きの両親には弟達に学びの楽しさを教える余裕はナシ。
気が付けば上の弟は小学校3年生に...!
「御三家レベルを狙うならばそろそろ中学受験の準備を始めねばならない」と考えた姉は先日両親を猛説得し、7月のサピックス入室テスト受験の許可を獲得。
ここから姉弟の長きに渡る闘いが幕を上げるのであった...。
みたいな感じです。
私自身は中高一貫に通わなかったのですが、友人が見事に御三家だらけでして...。
そんな友人達は東大に進学しても「中高の方がレベルが高かった」「中高での友達が一番」などと口を揃えるので、是非とも弟に御三家(願くば開成)に進学して欲しいのです。
何はともかく、姉頑張ります!
(まずブログを続けるところから)